2022年
2022年12月19日発売「週刊東洋経済」2022年12月24日・31日合併号（東洋経済新報社）
「日経平均株価の行方」
2022年8月29日発売「週刊エコノミスト」2022年9月6日号（毎日新聞出版社）
「これから米国株が上がるワケ 歴史的悲観相場から大脱出」
2022年5月30日発売「週刊プレイボーイ」2022年6月13日号（集英社）
「「米国株インデックス」買い時はいつ？」
2022年5月23日発売「週刊エコノミスト」2022年5月31日号（毎日新聞出版社）
「日本株見通し 市況波乱続く見通し 年末にかけ3万円台回復も」
2022年４月18日発売「週刊エコノミスト」2022年４月26日号（毎日新聞出版社）
「ワシントンDC 「反グローバル化」の背景変化」
2022年３月14日発売「週刊東洋経済」2022年３月19日号（東洋経済新報社）
「株価はどうなる？／ブーケ・ド・フルーレット代表 馬渕治好」
2022年2月28日発売「週刊エコノミスト」2022年3月8日号（毎日新聞出版社）
「日本株 一段の下落余地も 年末に３万円台回復の可能性」
2021年
2021年9月27日発売 「週刊エコノミスト」2021年10月5日号（毎日新聞出版社）
「米ドル・円」
2021年8月2日発売 「週刊エコノミスト」2021年8月10日・17日合併号
（毎日新聞出版社）
「2021年下期世界経済＆マーケット総予測 ドル・円／ユーロ・円」
2021年5月24日発売 「週刊エコノミスト」2021年6月1日号（毎日新聞出版社）
「「次のアルケゴス」 買われ過ぎのジャンク債 緩和縮小で暴落も」
2020年
2020年9月10日発売 「旬刊経理情報」2020年9月20日号（中央経済社）
「「これはバブルだ」と思うバブルはない」
2020年6月29日発売 「週刊エコノミスト」2020年7月7日号（毎日新聞出版）
「コロナ後の米株はこう動く！」
2020年6月1日発売 「週刊エコノミスト」2020年6月9日号（毎日新聞出版）
「米国の製造業不況 「コロナ前」に顕在化」
2020年4月13日発売 「週刊エコノミスト」2020年4月21日号（毎日新聞出版）
「コロナ相場に勝つ 日本株」
2019年
2019年12月発売 「週刊エコノミスト」2019年12月31日・2020年1月７日合併号
（毎日新聞出版）
「世界経済総予測2020」
2018年
2018年12月発売 「週刊エコノミスト」2019年1月1日・8日合併号（毎日新聞出版）
「2019年世界経済 どう動く 米金利、為替、株価」
2018年8月発売 「投資経済」2018年9月号（投資経済社）
「政財界から激しい反発
米国の通商保護主義路線は軌道修正も」
2018年７月発売 「週刊エコノミスト」2018年8月7日号（毎日新聞出版）
「ワシントンＤＣ ガソリン価格高騰への不満
大統領は"ガス抜き"できるか」
2018年3月発売 「週刊エコノミスト」2018年3月27日号（毎日新聞出版）
「”異常”だった「適温相場」 米雇用統計に右往左往」」
2018年2月発売 「週刊エコノミスト」2018年2月20日号（毎日新聞出版）
「米国発マネー激流 米国株 「買われ過ぎ」からの正常化」
2018年1月発売 「週刊エコノミスト」2018年1月30日号（毎日新聞出版）
「ワシントンＤＣ トランプ大統領が“うっちゃる”
米国政治ウオッチャーの見識」
2018年1月発売 「週刊金融財政事情」2017年1月15日号（金融財政事情研究会）
「一人一冊 日本人のための第一次世界大戦史」
2017年
2017年12月発売 「週刊エコノミスト」2018年１月２・９日号（毎日新聞出版）
「2018年世界経済総予測」～Ｐａｒｔ４ マーケット 米国株
2017年4月発売 「稼ぐ人の株投資 11」（スタンダード／ループスプロダクション）
「季節変動からの為替アノマリー」
2017年１月発売 「ＫＩＮＺＡＩファイナンシャル・プラン」１月号（金融財政事情研究会）
「2016年の世界市場を振り返り、
2017年の世界経済の基調とリスクを点検する」
2016年
2016/12/26（月）発売 「週刊エコノミスト」2017年1月3・10日合併号（毎日新聞出版）
「米国株 夏場に２万ドル超え」
2016/11/14（月）発売 「ＰＲＥＳＩＤＥＮＴ」2016年12月5日号（プレジデント社）
「英国のＥＵ離脱でポンド・ユーロ資産はどうなる？」
2016/11/14（月）発売 「週刊エコノミスト」2016年11月22日号（毎日新聞出版）
「米大統領選トランプショック」
2016/10/8（土）発売 「投資経済」2016年11月号（投資経済社）
「日米長短金利をめぐる光と影」
2016/8/29（月）発売 「週刊エコノミスト」2016年9月6日号（毎日新聞出版）
「ＰＥＲ18倍超でも米国株上昇 好景気に群がる心理が株価押し上げ」
「大統領選挙前年の米株価 政治・不安要因で初の下落」
2016/4/9（土）発売 「投資経済」2016年5月号（投資経済社）
「米国に死角はないか」
2015年
2015/12/24（木）発売 「ＫＩＮＺＡＩファイナンシャル・プラン」2016年１月号（金融財政事情研究会）
2015/12/7（月）発売 「2016 株 私が買う120銘柄」（日本実業出版社）
2015/8/31（月）発売 会社四季報別冊・臨時増刊「『会社四季報』秋号で見つけた先取りお宝株」
2015/8/10（月）発売 日経ビジネス「特集「上向く景気」 「父ちゃん指数」は、はや脱デフレ」
2014年
2014/12/25（木）発売 金融財政ビジネス「「未辛抱」も強気な市場 来年の株式市場を占う」
2014/12/24（水）発売 KINZAI Financial Plan（2015年１月号）「特集 資産運用アドバイス2015
2015年のマーケット展望 世界と日本の株式相場」
2014/10/22（水）発売 月刊ＢＯＳＳ（2014年12月号） 「企業経営にもたらすＲＯＥの効用」
2014/8/1（金）発売 KINZAI Financial Plan（2014年8月号） 「書評 定年楽園」
2014/7/10（木）発売 投資経済（2014年8月号） 「貿易赤字が示唆する日本経済の構造的弱点」2014/2/10（月）発売 投資経済（2014年3月号） 「為替感応度と２０１４年度企業業績」
2014/1/7（火）発売 KINZAI Financial Plan（2014年１月号）
「2014年マーケット展望 国内外の株式相場」
2013年
2013/8/9（金）発売 投資経済（2013年9月号）
「焦点はカネ余りから企業業績などの実態面にシフト
～市場も容認するほど自然な量的緩和縮小に向かうＦＲＢ」
2012年
2012/12/27（木）発売 ＫＩＮＺＡＩ ファイナンシャル・プラン（2013年１月号）
2013年マーケット展望「外国株式を中心とした株式相場」
2012/11/9（金）発売 投資経済（2012年12月号）
トップレポート「構造問題が重荷の中国経済
・したたかな戦略で浮上する米国景気」
2012/3/26（月）発売 週刊ポスト（2012年４月６日号）
〔大特集／日本経済「大復活」という最も明るいシナリオを語ろう〕
「1985」と「2012」 その驚くべき類似性について
「公示地価変動率」「日経平均週足陽線連続記録」から
「ジュエリー販売数」「高級外車販売台数」「父ちゃんの立場指数」まで
2011年
2011/12/12（月）発売 日本実業出版社（ムック）
「トップアナリストが徹底分析！ ２０１２年大予測 経済とマーケットはこうなる！」
2011/7/8（金）発売 投資経済（2011年８月号）「トップレポート」
2011/4/4（月）発売 株式にっぽん（2011年４月15日号）
「東日本巨大地震でどうなる日本経済・株式市場」
2011/4/4（月）発売 マネーポスト（2011年４月号）「先読みマネー塾」
2010年
2010/12/1（水）発売 ダイヤモンド Money （2011年新春特別号）
「2011年の株式相場をプロ100人が大予測」（アンケートに回答）
2010/9/18（土）発売 株式にっぽん（2010年10月１日号） 「トップアナリスト 馬渕治好氏に聞く
日・米・欧、そして中国 ４極の今後はどうなる」
2010/8/23（月）発売 金融財政事情（2010年８月23日号）「15年ぶりの円高ドル安
緩和と介入、トリガーはどこに」
2010/4/6（火）発売 株式にっぽん（2010年４月15日号）「馬渕治好の新年度株式相場見通し」
2010/3/29（月）発売 金融財政事情（2010年３月29日号）「米国商業用不動産事情
借り換え期迎える米国商業用不動産」
2010/2/10（水）発売 投資経済（2009年３月号） 「三原淳雄のマーケットウォッチング」（118）
2009年
2009/10/20（火）発売 株式にっぽん（2009年11月１日号）
「トップアナリスト 馬渕治好が斬る！グローバル経済の海図
―米国、中国、そして日本経済の近未来はどうなる！？」
2009/3/17（火）発売 株式にっぽん（2009年４月１日号） 「業界トップアナリスト独占インタビュー」
2009/3/10（火）発売 投資経済（2009年４月号） 「三原淳雄のマーケットウォッチング」（107）
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